あるみんの適当ブログ

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若かりし頃のエピソード

小学生時代の思い出話しとして竹馬や一輪車を記事としましたが、今回はラブレター編です。




 今現在「集団登校」というものが存在するかはわかりませんが、私が小学生の頃はそういうシステムが存在していました。
防犯目的の他、遅刻対策としても機能していたのかもしれません。

 列をなして登校するとはいっても近くに住む子で塊魂や大名行列のようにずらずらとしていては統率がとれずにバラバラになるのが目に見えているので、10人以下になるように学校側が決めていたっぽいです。記憶君によれば。
 そして、グループの一つ一つが同学年で構成されることなどあるはずもないので、グループ内の高学年でそれぞれリーダー、副リーダーを決め、それぞれ列の前後に付くよう決められていたものです。

懐かしいですね。集団下校もあるか知りたいですね。今の小学生に聞いてみたいものです。事案


 

―――小学5か6年生の2月頃

小学生の休みの日と言えば、朝の時間に縛られることなく、自由にお昼前に起き、昼食を家で食べ、その後遊び、門限の為に17~19時に帰宅、というのが鉄板です。
鉄板通りの日を謳歌していた僕はお昼に冷凍スパゲティをセレクトしていました。両親が共働きだったため、週末の昼でも一人で食べることが多かったのです。
その当時食べていたのはこれです。
kino.png
騙されたと思って食べてみてください。おいしいですほんと。
10年以上前なので、若干外装は変わってますが。濃い目のソースとしみ込んだキノコがうまいです。


レンチンを終え食べていたところにインターホン。カメラがついていたかは記憶にありませんが、出た時集団登校の時一緒のグループで同学年の幼馴染の声がインターホン越しに聞こえました。
今日の日付は2月14日。バレンタイン。
多分当時の僕でも知識としては持ち合わせていたため、インターホンを取って声を聞いた時点で察していてドキドキしていたと思います。

ドアを開けると姿がちゃんとあり幻でないことを確認できたと同時に手に持っている大きめのお菓子のような箱も視界に写りました。
そのまま渡され早々と去られ、部屋に戻り空けてみるとやはりチョコだった。うまかった。

 開封した時点で気が付いて後回しにしていた紙を読んでみると、告白の手紙だった。
俗にいうラブレターであり、僕はめちゃくちゃ緊張した。シャイボーイである。

以下手紙の内容(覚えている範囲+超簡易)

〇〇のことが好きです。
△△のこと好きなら・・・。


yes/no

〇つけて道具箱に入れてください。



こんなんでした。



うひょおおおおおおおおおおおおおまじ!?
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ


とかオーバーなリアクションは取らなかったまでも返事を書く勇気がなく、次の日も、そのずーーーっと先もその手紙が彼女の道具箱に入ることはありませんでした。

今の僕なら当時の僕を殴ってます。
今の僕なら当たり前におkしてます。
というか当時の僕でも断る理由がなかったです。
好きか、なんてのはもう分かりませんが、少なくとも嫌いではなかったし、仲はよかったので。

じゃあ手紙はどこへいったのか。
そうです。
























この男、手紙をゴミ箱へポイしたのです。
























いやいやいや。ほんとになんでって後悔してます。
人生後悔ランキングトップ10に入ると思います。
理由はただただ恥ずかしかったからというだけ。


後悔以前に最低な行為だと思います。
返事を待っている彼女に対してなんのアクションもしないまま話題に触れずにのうのうと時間を過ごしていたわけですから。
どんな気持ちでしょうね・・・。返事を待つって。

彼女からラブレターに対してなにか言われることもなく、僕がなにかすることもなく
ラブレターはそのまま終わりました。




後日談として同じ中学でとくに接点がなく、それぞれ別の高校へ進学した秋の文化祭準備中、電話が鳴って出てみると
この子がかけてきていました。
高校生になってもシャイボーイであった僕は会話もそこそこに切ってしまいます。

そっちはどう?とかそんへんしか記憶にありませんが、もしかしたらそれは彼女にとってのうんたらかんたら。


チャンスを2度も失う。2度も振る。

もったいないことをしたなぁと思いつつもなんという最低な男なんだ









そう思う20代ジジイの現在でした。






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[ 2016/08/05 09:00 ] 今日の一日 | TB(0) | CM(0)
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